AtomのCtrl+Tab(Alt+Tab)の切り替え方法が変更 従来方式に戻すには?

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Atomを使ってのコーディング中にCtrl+Tabでのタブ切り替えの動作がいつもと違うことに気づきました。
どうやらこれはAtomの仕様変更によるもので、これまでの次のタブ・前のタブへの切り替えから、MRU(most recently used)と呼ばれる、最も最近使用されたタブに切り替わるという方式に変更されました。

ユーザーからの要望によるものだそうですが、ブラウザやFinderの挙動と異なる動きをされると戸惑いますし、この変更によってファイルの選択を間違えてミスタイプが多く出てしまったので、従来の方式に戻すことにしました。

変更はkeymapファイルに追記するだけ

まずはSettingsのKeybindingsを確認してみましょう。
File→SettingsでSettings画面を開き、Keybindingsを選択します。
検索窓に ctrl-tab (Windwsの場合は alt-tab)と入力すると、Ctrl-Tab(Alt+Tab) に関連付けられたショートカットキーのみが表示されます。

確かに一行目のショートカットキーの内容が show-next-recently-used-item となっています。

次に、この画面の中にある your keymap file のリンクをクリックし、keymapファイルを開きます。
このファイルの一番下に、以下の内容を入力して保存をするとショートカットキーを上書きすることができます。

'body':
  'ctrl-tab ^ctrl': 'unset!'
  'ctrl-tab': 'pane:show-next-item'
  'ctrl-shift-tab ^ctrl': 'unset!'
  'ctrl-shift-tab': 'pane:show-previous-item'

保存が完了したら、もう一度Keybindingsを確認してみましょう。

このような表示になっていれば上書き完了です。
ウィンドウを閉じる必要なくショートカットキーの変更が適用されているはずです。

プラグインの追加やプログラムの書き換えではないのでトラブルの心配もなく、元に戻したければ上記で記入した部分を消してもう一度上書きすれば元通りです。

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