ねじってブラシサイズをくるくる変えるヘンテコガジェット BrushKnob

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クラウドファンディングサイト INDIEGOGO で注文したちょっと変わった入力デバイスBrushKnobが届いたので久しぶりにブログを更新してみました。
Knob = つまみ をひねることでPhotoshopなどでブラシのサイズを変えられるというもので、思い切りの良い単機能なところに心を惹かれて即ポチ。クラウドファンディングの常で発送までには数ヶ月単位で待たされたのですがようやく届きました。

開封の儀

パッケージデザインへのこだわりに注目

そもそもブログで記事にしようとまでは思っていなかったんですが、届いた商品を開けたときにパッケージの作り込みがとってもしっかりしていて思わず感心し、この感動を伝えるにはTwitterの文字数じゃ足りない!と思ったのです。

BrushKnob 外箱

だいたい6インチのスマホくらいの大きさの外箱。BとK、ブラシとつまみを元にしたロゴデザインがオシャレ。

BrushKnob 開封

中身はケーブルが入っている箱とその下に本体、説明書が1枚となっています。

BrushKnob 本体

ケーブルは最近とんと見かけなくなったUSB タイプB。プリンタとかでよく使うアレです。かなりしっかりしたケーブルなので耐久性が良さそう。
すぽっと収まっている本体はスケルトンのメカメカしさが男の子心をくすぐります。

Macに接続してみよう 接続設定など

BrushKnob 接続

早速パソコンへ接続。説明書によるとUSBを挿してしばらく待てばあとは使うだけ!という超シンプルなものでした。
しかし僕の使用しているMacの場合、接続すると外付けキーボードの認識設定の画面が表示されました。

画面の説明ではShiftキーの隣のキーを入力するように出たと思うのですが、もちろんそんなキーは存在しないので適当につまみを回したりしてみると「自動認識できなかった」という旨のメッセージが出ます。
代わりに自分でキーボードの種類を選択するようにと表示されるので、英字キーボードを選択し接続が完了しました。
(購入時にJP Ver.を選択された方は日本語キーボードを選べばいいと思います)

接続が完了するとあとはもう何もすることはなく、Photoshopを立ち上げてブラシを選んでつまみをねじるときちんとサイズ変更されるように! 単機能だからこそ特別な設定やインストールがいらないんですね。

仕組みとしては、「[」と「]」のキーをつまみのそれぞれの方向に割り当てて入力しているだけです。
このキーを変更したりはできないのですが、ソフトのショートカットキーの設定を変えればブラシ以外のものにも利用可能なはずです。
戻る、進むに割り当ててみたり、拡大縮小に割り当ててもいいかもしれないです。

Microsoftが先日Surfaceダイヤルを発表したときになんか印象が似てるなーと思ったんですが、デザインや創作活動をする上で今まではソフトウェアの新製品が主流だった中で、徐々に拡張デバイスが注目されるようになってきているのかもしれないですね。

あと完全に余談ですが、発送元が自宅からすぐそばのところでびっくりしました。ご近所にこんなすごいもの作る人がいるなんて…!

詳細はこちら
Help make it happen for BrushKnob: Speed Up Your Creation Workflow

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