六本木アートナイト2013 今日が明日になる瞬間は会田誠さんがオナってるの見てた

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1年目からコツコツと通っている六本木アートナイト。
今年で5年目。3年目は震災でダメになってしまったから4回目です。

今年はなんとなく屋外展示が減ったかなあという気がして、トークショーがかなり多くなったような。
六本木の3箇所の施設を中心に回るのですが、意外と歩くのが面倒になるのでそのほうが楽ではあるかなあ。

といいつつもトークショーは整理券が必要だということを知らず、好きな作家さんは時間変更でそもそも見られるタイミングじゃないという状況でした。

『未来へ号』でお馴染みの遠藤一郎による巨大な『未来へ丸』がとてもパワフル。
村上慧の『他人とのトンネル』では、長い白いトンネルを一人ぼっちで歩き、全く知らない人とすれ違うという内容で色々なことを考えさせられた。
何か面白いことをしなきゃと思って、僕にとっての他人だった眼鏡の青年に、友人にあげるはずだったマシュマロを渡しました。食べてくれたかな。

21_21 DESIGN SIGHTでは『デザインあ展』が開催中。
こちらも一緒に見に行き、エンターテイメント性の高い展示で子どもから大人まで楽しめる。
音や視覚、体験など、色々なことが楽しめる上に、デザインとしてきっちりと作り上げているのが本当にすごく、
正直いってしまうと自分がいかに甘い考え方でデザインをしているかもやっとしてしまった。

スタート地点からもう違うんだよなあ。でもそれを選んだのは自分だしなあ。

丑三つ時頃にはきゃりーぱみゅぱみゅ展を見てすっかり頭がぼけーっとしてしまい、そのままスタバでお茶をしながら友人達と映画トーク。
なぜかここ最近、僕と別の友人とまったく関係のない場所でマトリックスの話題になったという話が盛り上がった。
デジャヴだろうか。バージョンアップでもしたんですかね。

ラストに、ずっと行きたくてしょうがなかった会田誠展へ。
会田誠さんの展示でここまで大きいのには初めて遭遇し、特に誰もが知る名作をようやく生で見られたのが嬉しかったです。女子高生がハラキリしてるのってあんなキラキラしてたのね。

作品数が多い上に、色々なジャンルの作品を作る会田さんの世界観を、とても素晴らしい順番で展示していたのが印象的でした。
中でも、『ピンクの部屋』から、大作の集まる真っ白な部屋へと切り替わる瞬間が素敵。

楽しい夜も明け、おそらく朝日が昇り日比野克彦氏がラストのトークを始めている頃、僕は会田誠展のR指定部屋で「美少女」の文字の前でオナニーしている会田さんを見ていました。
バラバラに見ていた友人から、

「あれラストまで見た? 結果が知りたい」

と言われ、自分も全く同じ事を聞こうと思っていたので誰も最後までは見ていませんでした。
動画の展示は見るのが大変。

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