Boot Camp に最適 windowsでもmacでも使いやすいBluetoothキーボード

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先日、中古PCを見ていたらムラムラと来て(?)、Mac miniを購入。
数カ月前にMacBook airが壊れて以来我が家にはPCがなかった。
もう一度MacBook airを購入するというのも考えたのだがMac miniを選んだ理由として、Boot CampでWindowsも使えるようにすれば、web制作のときに都合がいいんじゃないかと思ったからだ。

メモリが8GBに増量されているなかなかパワフルな中古品を5万くらいで買って、いざ起動!!
……と思って部屋を探したら、キーボードがない!
トホホと思いながらも無理矢理キーボードビューアで起動し、ひと通りの設定を終える。

翌日、新宿のビックロにてあらためてキーボードを物色。
Macユーザーのほとんどは、apple製のオフィシャルのキーボードを使っているだろう。実際、ほぼそれしか選択肢がないからだ。
Windows用を使うこともできるが、キーの刻印などで混乱する気がしていた。

価格についても問題だ。
USBタイプでも4,800円近く。Bluetoothのものについては6,800円!
私程度のコーディングしかしない人間だったら、Win用の1000円強のUSBキーボードですら十分なのにこの値段とは……。

というわけで早々にMac用キーボードを諦めてWin向けを物色していたのだが、ここで第三の選択肢が出てきた。
「タブレットを想定したBluetoothキーボード」だ。

タブレット向けのキーボードでは、Windows用のものも多かったが探してみるとMac用のものもあった。iOSを想定しているんだろう。
そのなかで見つけたのが、ELECOM TK-FBP044だ。

9台の接続機器を切り替えられるというのが売りだったがそれは特に興味はなかった。
注目したのは刻印のほうで、Windows用とMac用の両方が刻印されていてとてもわかりやすい。
ファンクションキーでモードを切り替えれば簡単に、WindowsでもMacでも使える。
逆にMac用キーボードをWindowsで無理矢理使う必要もないので、まさにBoot Campに最適である。

また、BluetoothキーボードでありながらUSBキーボードとしても使える点も良い。
以前からUSBキーボードを使っていた身からすると、電池が切れたときどうしようと不安だったのだが、これなら最悪の事態が起こらない。

テンキー付きのフルキーボードである点は、魅力でもあり弱点でもある。とても持ち運びしたいとは思えないサイズなのだ。
しかし、私みたいにBoot Camp用に自宅で使う前提の人には最適だ。
ついでにPS3とかにも接続できるようなので、
「家の中でどこでも、何にでも使える万能キーボード」
といった感じだ。

MacとWindows、iPhone(iOS)とAndroidと複数のOSが対立する中で、どちらにも対応できるように工夫された製品が登場し始めた。
もちろん各OS用に最適化された商品が使いやすさとしては一番なのだろう。
だが、その曖昧なポジションにある商品のクオリティが上がってきているということを実感した商品だった。

あとはもう少し左利きでも使いやすい商品が増えるといいな、と思ってみたり。難しいかなあ。

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