2016年5月12日、ゴールデンウィークもあけたばかりですが台湾の南の都市、高雄へと観光へ向かいました。
バニラエアは2014年に韓国へ行って以来なので2年ぶり。当時は成田空港第二ターミナルでしたが現在は実質LCCターミナルとして運用されている成田空港第三ターミナルからの出発です。
ちなみにセールでチケットを購入したため、往復価格はなんと10,400円! 燃油サーチャージがないおかげでずいぶん安くなりましたね!
帰国時だけ受託手荷物を追加したので+3,000円ですが、この値段なら2、3日行って機内持ち込みだけで済ませるってのもいいかも。
セールしていなくても2万円台で買えるみたいなので、時間さえ問題なければかなりお得ですよ!

さて、今回搭乗するJW125便は20:25出発とLCCにしてはちょうどいい出発時間。
ただし問題は到着時刻で、現地時刻で23:30に到着します。ここは出発前にかなりの不安材料でした。
高雄空港は市内からかなり近い位置にあり、地下鉄が通っているので基本的にはそれを使うのがベスト。
ですがこの時間だと終電がギリギリなのでトラブルがあったときに乗れない可能性があり、また深夜の滞在を想定していない空港なので空港泊という手段も取れません。そこで今回は、空港から歩いてでも行けそうな距離のホテルを予約することにしました。
もともと安い航空券なのに深夜着による一泊分の宿泊費というのは得なのか損なのか難しいところですが、この辺はまた別の記事でホテルのレビューとともに書いてみようと思います。
あ、もちろん普通にタクシーを使うって言う手もアリですよ! 値段も安いですしね。

前置きが長くなりましたが、まずは第三ターミナルのカウンターから。

成田空港 第三ターミナル バニラエア

入り口から見て手前が国際線、奥が国内線となっています。
国際線はチェックインカウンターの手前にチェックイン用の端末も用意されているので、受託手荷物がない場合はこの端末でのチェックインのみでOKです。
並ぶ列の整理がうまくいっていないようで、端末でチェックインしたかったのにカウンターの列に並んでました……。案内板みたいなの出してくれればいいのに。

第三ターミナルはその小ささによるメリットとして導線がかなりスムーズです。
チェックインをしたらあとは道なりに進むだけで手荷物検査場へ到着。手荷物検査はけっこう時間がかかる印象でした。

成田空港 第三ターミナル 免税店

出国手続きを済ませて免税店エリアへ。
タバコや化粧品、バッグなどの免税店と、あとは成田空港では定番の「SOUVENIR AKIHABARA」(家電や日本土産のお店)、それからこれまたおなじみの韓国系コーヒーショップ「cafe bene」が並びます。
免税店はこれだけなので、ショッピングというほど楽しめる場所はありませんでした。

このターミナルを使うLCCユーザーにとって大切なポイントとしては水分の確保です。
LCCではたいてい水すら有料となっているので、空の上で200円のバナジウム天然水 (350ml)を購入したくなければ事前の購入をおすすめします。
100ml以上の液体は手荷物検査で引っかかるので、出国手続き前に買ってもいけないので注意!
ここでは搭乗ゲートの近くにいくつか自動販売機があり、またその近くに各航空会社のお土産物屋さんがありそこでも購入できます。

バニラエア JW125 機内

バニラエアのシートは黒い合皮でちょっとリッチな印象。広さについては、身長185cmの僕でもそんなに気にならなかったです。
座っているには十分ですが、座席の背もたれを倒すのは少し躊躇してしまうくらいの狭さ。真夜中の出発なら全員が寝るから限界まで倒してもいいんで楽なんですけどね。
もちろん毛布の貸し出しもないので気になる方はひざ掛けなどのご準備を!

帰国時のJW120便では、偶然非常口座席に座ることができました。
非常口の前にある座席は他の座席よりも感覚が広く、リラックスシートという名前で追加料金をとって販売されています。 

バニラエア JW120 非常口座席 広さ

バニラエア JW120 非常口席 リラックスシート

確かに足を真っ直ぐ伸ばせるレベルで広い!
実際に乗ってみた感想としては、まあ別に普通の座席でもいいかなーと……。
非常口座席の一つ手前だと座席を後ろまで倒しやすくて楽そうなので、むしろリラックスシート一つ手前の11列目を座席指定したほうがいいんじゃないでしょうか。

帰国時に気になった点としては、JW120は高雄空港で機内食の補充をおこなっていないそうなので食べられないメニューも多いそうです。
もし朝食は機内食でと考えている場合は注意! 空港内でもギリギリ飲食店の開店に間に合う出発時刻なので高雄空港で食べるのがおすすめ。

バニラエア JW125 高雄 夜景

高雄空港は街のすぐそば、というわけで到着時には素敵な夜景が。写真ではなかなか撮りづらかったですが、中央左付近に高雄のランドマーク「高雄85大樓」も見えます。

今回利用したJW125とJW120は高雄への到着は23:30、帰国は朝の06:50出発となかなか時間に苦労する便。
JW123とJW124という別便はそれぞれ使いやすい時間なんでどちらか選ぶとしたら確実にそっちなんですが、事前に下調べすれば125と120でも活用することは出来ると思いますのでそこはお財布と相談しましょう。
では、引き続き今回の南台湾旅行の記事をお楽しみください。